先週の金曜日、友達といっしょに京都国立近代美術館に行きました。とくべつなアトラクションがありますから、アルムストロング先生に切符をもらいました。
「ドレースコード」というアトラクションです。服と洋服について習いました。
美日間にある服は時々きれいでも、時々変だと思いました。
「ドレースコード」のポイントは「服の着方は大切ですか。どうして」と言っていました。服のれきしとしゃしんはおもしろかったです。
切符がちょっと高いですが、私は展示が好きで、いいと思いましたから、よかったら、行ってください。
場所:京都国立近代美術館
料金:大学生に、900円
時間:午前9時半〜午後5時
2 件のコメント:
一緒に行って、楽しみました!特に洋服の写真がおもしろかったですね。洋服が多様だったから、私はよく「あ、着てみたい」と思っていました!
おもしろそう!ウェブサイトで、マンガの絵がかいてある着物を見て、びっくりしました!
コメントを投稿